こんにちは。
保育士コミュケーション・アドバイザー上野里江です。

私が保育士として仕事を始めた30年以上前。配属された園はその当時では大きな園でした。
子どもが100名以上、職員も25人以上いて、新人の私は名前を覚えるのも大変!毎日あたふたしていたのを覚えています。

職員会議の後、先輩に「一緒にご飯食べて行かない?」と誘われるがままに園の近くのお店へ。10人ぐらいいたでしょうか…
会話をよく聞いているとイニシャルトークになっていて、「あれ?この話はもしかして悪口?」と気づいた私。
園内の人間関係が派閥になっていることや、年功序列のピラミット型で成り立っていることなどなど…保育業界ってそうなんだ!と、凍り付いた出来事でした。

女性ばかりの職場…まるで大奥みたい!

園長がいて主任がいてリーダーがいてその下にその他の保育士がいて、新人がいる

まさに縦社会。

もしかしたら、今も30年以上前と変わらず、保育現場は縦社会なところがありますよね…。
私、責任の所在やリーダーの役割というのはあると思うので、ある程度の年功序列や役割分担はあってもいいと思うんです。

が、保育の内容や子どもにとっては、役割や年功序列なんて関係ないと思うんですよ。
大事なことは、目指すもの、保育の方向性を明確にして、そこに向かってひとりひとりができることをしていく

保育はチームで行うものだから。

チームは、様々な人が集まっていても、子ども達を真ん中にして同じ方向を目指して保育していかなきゃ上手くいかない。そう思っています。

そんなチームでの保育をより良くするコミュニケーションは…

全ての立場の人にできることは、やっぱり笑顔で挨拶!

私、新人の時にイニシャルトークを聞いて以来、絶対に悪口陰口には加わらないぞ!と決めて
特にどの派閥にも入らず、距離を持つようにしました。

そして、できるだけ笑顔で挨拶!心がけました。

しかし、保育業界は縦社会…笑顔だけでは乗り切れない時もあるかもしれません。
(実際私も6年目で辞めようと決意したので…)

でもでも、私30年仕事続けられたんです!
保育士間のコミュニケーション、物事の捉え方、などなど

人間関係を築くにはスキルやコツが必要だ!と痛感しています。

これから保育士の皆さんにお役に立てる情報を発信していきますね。
講座開催も準備中です。お楽しみに!