こんにちは。
スマイリーアイ 上野里江です。

暑い毎日が続いていますが
気づけば8月も終わりに近づいてきましたね。

先日、福島県社会福祉協議会主催の新人保育士宿泊研修を担当し
新人の皆さんに保育現場のコミュニケーションについてお伝えしました。
その時の詳しい様子は、また後日記事にしたいと思っておりますが…

やっぱり保育はコミュニケーションで出来ている!を痛感した私です。

 

保育学生さんのお悩みも様々ではありますが
やっぱり一番はコミュニケーションに関すること

そこで

『保育学生さんの質問・不安にお答えします②』

今回は、「笑顔」「心の余裕を持つには?」といった実習時の在り方について
一緒に考えてみましょう。

 

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【保育学生さんからの質問】

Q1:疲れてくると、笑顔を忘れてしまいます。

Q2:実習中、やらなくてならないことが多くて、焦ってしまいます。
気持ちの余裕を持つにはどうしたらいいですか?

 

【私からのヒント】

Q1:実習中は笑顔を忘れるほど疲れることもあるかもしれません…が、
人間って不思議で、習慣になると、どんな時でも笑顔は作れるようになっていくのです。

保育士って、子どもと関わる専門職。

だから、プロとして笑顔で関わるというのは仕事のひとつなんだ、と捉えてみて。

そして、自分の顔を常に見ることは出来ない…ってことは、顔は誰のためのもの?

そう考えてみると、あなたの顔はあなたの周りの人が一番見ているんですよね。

 

あなたが笑顔でいることで、あなたの笑顔を見た周りの人は幸せな気分になるんです!

あなたの笑顔は、周りにいる子どもたちに安心感を与えているんですよ~。

 

そんなことを少し意識してみて!
きっと、意識をすると笑顔をつくることが普通になっていくから。

 

Q2:なかなか余裕を持つって難しいですよね。余裕を持とう!とがんばっても、
空回りしてしまうことありますよね。

特に実習では、子どもの様子を見なくちゃ!でも、先生の手伝いもしなくちゃ!と、緊張の連続。
そんな時は呼吸が浅くなったり、体に力が入ってしまったり…

心と体はつながっているのです。

まずは、体の緊張をほどくことに意識を向けてみましょう。
深呼吸したり笑顔を作ってみたり、体の力を抜いてリラックスさせてみて。

実習で学びにきているんだ、ということを意識して
子どもに笑顔を向けることを最優先してみましょう。

体の力が抜けると、心も少し軽くなっていきますよ!

そして

初めての場所、初めての実習では特に、ひとりで何とかしなくちゃ!と思わず、
分からないことは担任に質問して、教えてもらいながらで大丈夫。

余裕を持とう!と考えるのではなく、教えてもらいながらひとひとつ自分のものにしていく!
ということが大事だと思います。

まずは、目の前にいる子どもたちとの関係作りを丁寧に、大切にしてみてね。

 

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コミュニケーションを考える時

忘れてはいけないのが、『自分とのコミュニケーション』

焦ったり、余裕がなかったり、ドキドキしたり、落ち込んだり…
実習中は、様々なマイナスな感情が出てくることもあると思います。

そんな時は、是非、自分を受け止め安心させてあげる
「自分とのコミュニケーション」を忘れずに!

自分が自分自身の一番の理解者であり応援者になることで
どんなことでも乗り越えていける!

「私は、大丈夫!」「これは失敗じゃなくて学びの経験だ」「明日も笑顔で」

そんなことばを自分にかけてあげましょう。

 

大丈夫。あなたなら出来る!!

保育学生さんのこれからを応援しています!